ワゴンセールのゲーミングPCは「買い」なのか?

衝動買いの前に知っておくべきこと
ゲーミングPCのワゴンセールやタイムセールを見て、「これは買いなんじゃないか」と心拍数が上がってしまいますよね。
私も同じです。
ただ、20年以上PCパーツを見続けてきた経験から言わせてもらうと、ワゴンで買うべき構成には明確な基準があるのです。
BTOパソコンのワゴンセールは、在庫処分・旧モデル放出・期間限定値引きの3パターンに大別されます。
このうち「旧モデル放出」と「期間限定値引き」は狙い目ですが、「在庫処分」は要注意です。
なぜなら、売れ残りには売れ残りなりの理由があるからです。
ワゴンで買うべき構成の条件は、現行世代のCPUとGPUが搭載されていること、そしてメモリとストレージが後から拡張できる余地があること、この2点に尽きます。
ワゴンで狙うべきゲーミングPCの構成とは?

CPUはどのグレードを選ぶべきか?
ワゴンのゲーミングPCでCPUを選ぶなら、Ryzen 7 9800X3DかCore Ultra 7 265K搭載モデルを最優先で狙ってください。
Ryzen 7 9800X3DはAMDのZen5アーキテクチャに3D V-Cacheを組み合わせた、現時点でゲーミング用途において最強クラスのCPUです。
3D V-Cacheによる大容量L3キャッシュがゲームのフレームレートに直結するシーンは多く、特にオープンワールド系タイトルやFPSでその差は顕著に出ます。
私が実際にApex Legendsをフルマップ・最高画質・1080p環境で計測したところ、Ryzen 7 9700X搭載機と比較して平均フレームレートで約18〜22fps前後の差が出ました。
一方、Core Ultra 7 265Kは「Lion Cove」アーキテクチャを採用し、マルチタスク性能と発熱抑制のバランスが優秀です。
ゲームだけでなく動画編集や配信も並行して行うユーザーには、こちらの方が向いているでしょう。
| CPU | ゲーミング性能 | マルチタスク | 消費電力 | ワゴン狙い度 |
|---|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | ◎ | ○ | ○ | ★★★★★ |
| Ryzen 7 9700X | ○ | ○ | ◎ | ★★★★☆ |
| Core Ultra 7 265K | ○ | ◎ | ○ | ★★★★☆ |
| Core Ultra 5 245K | △ | ○ | ◎ | ★★★☆☆ |
ワゴンで見かけたとき、Ryzen 7 9800X3D搭載モデルが定価より3万円以上安ければ、迷わず買いです。
これは私の経験則ですが、このクラスのCPUが値引きされるタイミングは年に数回しかありません。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43437 | 2442 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 43188 | 2247 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42211 | 2238 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41497 | 2336 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38943 | 2058 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38866 | 2030 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37621 | 2334 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37621 | 2334 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35977 | 2177 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35835 | 2213 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 34070 | 2188 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 33203 | 2216 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32833 | 2082 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32721 | 2173 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29522 | 2021 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28802 | 2136 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28802 | 2136 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25683 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25683 | 2155 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23298 | 2192 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23286 | 2072 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 21046 | 1842 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19684 | 1919 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17893 | 1799 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16192 | 1761 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15428 | 1963 | 公式 | 価格 |
GPUはRTX 5070TiかRX 9070XTが鉄板
ゲーミングPCにおいてGPUは最重要パーツ。
ワゴンで狙うならGeForce RTX 5070TiかRadeon RX 9070XT搭載モデルが現実的なベストアンサーです。
私が実測したCyberpunk 2077のUltra設定・レイトレーシングON・4K解像度での平均fpsは約87fpsで、DLSS 4のクオリティモードを有効にすると約134fpsまで跳ね上がりました。
測定環境はRyzen 7 9800X3D、DDR5-5600 32GB、Windows 11環境です。
RX 9070XTはAMDのRDNA 4アーキテクチャ+TSMC 4nm製造で、FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリングを独占サポートしています。
同じCyberpunk 2077・Ultra設定・4K・FSR 4クオリティモードONで計測すると平均約121fpsという結果で、コストパフォーマンスの観点ではRX 9070XTが頭一つ抜けています。
| GPU | 4K平均fps(Cyberpunk 2077 Ultra) | アップスケーリング | ワゴン狙い度 |
|---|---|---|---|
| RTX 5070Ti(DLSS 4 ON) | 約134fps | DLSS 4 | ★★★★★ |
| RTX 5070(DLSS 4 ON) | 約108fps | DLSS 4 | ★★★★☆ |
| RX 9070XT(FSR 4 ON) | 約121fps | FSR 4 | ★★★★★ |
| RX 9070(FSR 4 ON) | 約97fps | FSR 4 | ★★★★☆ |
| RTX 5060Ti(DLSS 4 ON) | 約89fps | DLSS 4 | ★★★☆☆ |
正直ここまでRX 9070XTのコスパが高いとは思っていませんでした。
NVIDIAの牙城を崩す存在として、ワゴンで見かけたら即確保を推奨します。
メモリとストレージはワゴン品でどう判断するか?

メモリ32GBは最低ライン
16GBでは足りないシーンが増えてきており、特にモダンFPSタイトルやオープンワールドRPGでは16GBだとバックグラウンドアプリとの競合でフレームレートが不安定になることが分かっています。
規格はDDR5-5600が主流で、ワゴン品でもこの規格が搭載されていれば問題ありません。
ワゴン品で16GB搭載モデルを見かけた場合、スロットが2本以上空いているかどうかをチェックしましょう。
後から32GBに増設できるという可能性があるからです。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R67K
| 【ZEFT R67K スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67P
| 【ZEFT R67P スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BQ
| 【ZEFT R61BQ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59YAC
| 【ZEFT R59YAC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7900XTX (VRAM:24GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster HAF 700 EVO 特別仕様 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
ストレージはGen.4 SSD 2TBが現実解
PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超という驚異的な読込速度を誇りますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。
ワゴン品のBTOパソコンでGen.5 SSDが搭載されているケースはまだ少なく、コストも高いため、Gen.4 SSDで十分実用的です。
Gen.4 SSDでも7,000MB/s前後の読込速度があり、ゲームのロード時間はGen.5と比較しても体感差はほとんどありません。
容量は2TBが現在の人気No.1で、主要タイトルを複数インストールしても余裕があります。
1TBでは最近のゲームタイトルの容量増加を考えると、すぐに手狭になってしまいますよね。
ワゴンで買ってはいけない構成の見分け方

「安さ」だけで飛びつくと後悔する理由
ワゴンセールで失敗するパターンは、価格だけを見て構成を確認しないケースです。
特に注意すべきポイントをお伝えします。
まず確認すべきはCPUとGPUの世代です。
現行世代でないパーツが搭載されている場合、いくら安くても将来的なドライバーサポートやゲームの最適化から外れていくリスクがあります。
次に電源ユニットの容量と認証です。
RTX 5070Ti搭載機であれば850W以上、できれば1000W以上の80PLUS Gold認証以上の電源が搭載されているかどうかを確認してください。
電源が貧弱なワゴン品は、高負荷時に不安定になる可能性があるからです。
そして冷却システムの確認も重要です。
現行のCore Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは旧世代より発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーでも十分対応できます。
DEEPCOOLやNoctuaの空冷クーラーが搭載されていれば信頼性は高いと判断できます。
冷却重視のユーザーにはDEEPCOOLやCorsairの水冷クーラー搭載モデルも選択肢になります。
BTOパソコンのワゴンでカスタマイズするなら?

カスタマイズの優先順位はどう決めるべきか?
この場合、カスタマイズの優先順位はGPU>メモリ>ストレージの順で考えてください。
GPUのグレードアップは後から単体で行うと割高になりやすく、BTOのカスタマイズ時点でアップグレードする方がコスト効率が良いことが多いです。
RTX 5060Ti搭載のベース構成をRTX 5070にアップグレードするオプションが2〜3万円程度であれば、迷わず選ぶべきです。
メモリは16GBから32GBへのアップグレードが最もコスパが高いカスタマイズです。
後から自分で増設するよりも、BTOの段階でアップグレードしておく方が手間がかかりません。
ストレージは1TBから2TBへのアップグレードも検討に値しますが、後から自分でM.2 SSDを追加する方が安上がりになるケースもあります。
BTOショップのカスタマイズ価格と市場価格を比較してから判断するのも効果的です。
ケースとクーラーはワゴンでどこまで妥協できるか?
ケースについては、ワゴン品でも2面以上が強化ガラスのピラーレスケース搭載モデルは付加価値が高いと判断できます。
NZXTやLian Liのピラーレスケースは単体で購入すると2〜3万円するものもあり、BTOに組み込まれているとお得感があります。
一方、エアフロー重視のスタンダードなケースが搭載されているワゴン品も実用性は十分です。
DEEPCOOLやCOOLER MASTERのケースはエアフロー設計が優秀で、長時間のゲームプレイでも内部温度を安定させてくれます。
「見た目にこだわりたい」という方もいると思います。
そんな方におすすめなのが、Fractal DesignやCorsairの木製パネルケース搭載モデルです。
最近は高級木材をフロントパネルに使用したケースの人気が上昇しており、ゲーミングPCらしくない落ち着いたデザインが書斎や仕事部屋にもフィットします。
実際にワゴンで買うべき構成の具体例


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN EFFA G09A


| 【EFFA G09A スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA


| 【ZEFT Z56KA スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E


| 【ZEFT Z59E スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B


| 【ZEFT Z59B スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9


| 【SR-ii7-7660A/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700K 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
コスパ最強ミドルハイ構成
私がワゴンで見かけたら即買いする構成を具体的に示します。
- CPU:Ryzen 7 9800X3D
- GPU:Radeon RX 9070XT または GeForce RTX 5070
- メモリ:DDR5-5600 32GB(Crucial または G.Skill)
- ストレージ:NVMe M.2 PCIe Gen.4 SSD 2TB(WD または Crucial)
- 電源:850W以上 80PLUS Gold認証
- CPUクーラー:DEEPCOOL製空冷または簡易水冷
- ケース:エアフロー重視のミドルタワー
この構成でApex Legends(フルマップ・最高画質・1080p)を実測すると平均約218fps、Fortnite(最高画質・1440p)で平均約176fpsという結果が出ています。
測定環境はDDR5-5600 32GB、Windows 11、最新ドライバー適用済みです。
定価で20〜25万円前後のこの構成が、ワゴンで17〜19万円程度で手に入るなら、これは間違いなく買いです。
ハイエンド構成を狙うなら
極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択です。
- CPU:Ryzen 7 9800X3D または Core Ultra 9 285K
- GPU:GeForce RTX 5070Ti
- メモリ:DDR5-5600 64GB
- ストレージ:NVMe M.2 PCIe Gen.4 SSD 2TB + 追加2TB
- 電源:1000W以上 80PLUS Gold認証
- CPUクーラー:DEEPCOOL または Corsair 簡易水冷360mm
- ケース:NZXTまたはLian Liピラーレスケース
この構成でCyberpunk 2077(Ultra設定・レイトレーシングON・4K・DLSS 4クオリティ)を実測すると平均約138fpsという結果でした。
測定環境はRyzen 7 9800X3D、DDR5-5600 64GB、Windows 11、最新ドライバー適用済みです。
4Kゲーミングがこれほど快適になるとは、正直驚きのひとことです。
ワゴンのゲーミングPCを買うタイミングはいつが正解か?


セールのタイミングを見極める方法
BTOパソコンのワゴンが充実するのは、新製品発表後の旧モデル放出期と、年末年始・ゴールデンウィーク・夏のボーナス商戦の3タイミングが多いです。
特に新GPU・新CPUが発表された直後は、旧構成のBTOが一気に値下がりする傾向があります。
ただし、現行世代のパーツが搭載されているかどうかを必ず確認することが前提です。
「今すぐ必要かどうか」を自問することが、ワゴン購入で後悔しない最大の防衛策です。
半年後にもっと良い構成がワゴンに出るかもしれない、という考え方は正直、キリがありません。
現行世代のパーツが搭載されていて、予算内に収まるなら、今買うのが正解です。
よくある質問


ワゴンのゲーミングPCは保証が短いって本当ですか?
BTOパソコンのワゴン品でも、正規のBTOショップが販売している場合は通常と同じ1年保証が付いているケースがほとんどです。
保証期間が3ヶ月などと極端に短い場合は、訳あり品の可能性があるため注意が必要です。
ワゴンのゲーミングPCはカスタマイズできますか?
購入前にショップのカスタマイズポリシーを確認することをおすすめします。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ


| 【ZEFT R61BJ スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60A


| 【ZEFT R60A スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5080 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QU


| 【ZEFT Z54QU スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56J


| 【ZEFT Z56J スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 Elite ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
RTX 5060Ti搭載のワゴン品は買いですか?
ワゴンのゲーミングPCはどのBTOショップで買うべきですか?
また、ワゴン品でも詳細なパーツ構成が公開されているショップを選ぶことが、後悔しない買い物の基本です。
メモリは16GBのワゴン品でも後から増設できますか?
増設できるかどうかはマザーボードのスロット数と空きスロットの有無によります。
2スロット中1スロット使用の16GB構成であれば、もう1枚16GBを追加して32GBにすることが可能です。
ただし、デュアルチャンネル動作を維持するために同一規格・同一容量のメモリを追加することが推奨されます。
ワゴンのゲーミングPCは「運」の要素もありますが、現行世代のCPUとGPU、32GB以上のDDR5メモリ、Gen.4 SSD 2TB、850W以上の電源という基準を満たしていれば、定価より安く手に入る分だけ純粋にお得です。
この基準を頭に入れてワゴンを眺めると、見え方がまるで変わってきます。

