七つの大罪 Origin BTOで4Kゲームは快適か?

目次

4Kゲーミングという"欲望"に、このマシンは応えられるか

4Kゲーミングという"欲望"に、このマシンは応えられるか

七つの大罪 Originとは何か

「七つの大罪 Origin」というBTOパソコンブランドをご存知でしょうか。

ゲーミングPCの世界では、派手なRGBや過剰なスペックアピールが当たり前になっていますが、このブランドはそういった喧騒とは一線を画した、ある種の”静かな自信”を感じさせるラインナップで注目を集めています。

私がこのマシンに興味を持ったのは、4Kゲーミングという欲望を真剣に叶えようとしたとき、BTOカスタマイズの選択肢として真っ先に候補に挙がってきたからです。

4Kゲーミングは、もはや一部のマニアだけのものではなく、ミドルクラスのゲーマーにも現実的な選択肢になりつつあります。

正直、最初に構成を見たとき「これ、本当に4Kで戦えるやん」と思いました。

ただ、スペック表だけで判断するのは危険です。

実際に動かしてみて初めて「快適」といえるのです。

この記事では、七つの大罪 Origin BTOの実力を、実測データとともに徹底的に掘り下げていきます。


七つの大罪 Origin BTOの基本構成と選択肢

七つの大罪 Origin BTOの基本構成と選択肢

カスタマイズの幅はどこまであるか

七つの大罪 Origin BTOの魅力のひとつは、カスタマイズの自由度の高さです。

ベース構成から、CPU・GPU・メモリ・ストレージをある程度自由に選べる点が、完成品PCとの大きな違いになっています。

今回私が実際に検証した構成は以下のとおりです。

パーツ 選択モデル
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D
GPU GeForce RTX 5070 Ti
メモリ DDR5-5600 32GB(16GB×2)
ストレージ WD NVMe M.2 PCIe Gen.4 2TB
CPUクーラー 簡易水冷 240mm(DEEPCOOL製)
ケース ピラーレス強化ガラス(NZXT H9 Flow系)
OS Windows 11 Home

この構成で税込みおよそ38万円前後というのが現実的な価格帯です。
「高い」と感じる方もいるかもしれませんが、RTX 5070 Tiを単体で購入するだけで15万円前後することを考えると、組み立て工賃・保証・OSを含めたトータルコストとしては妥当な水準といえます。

CPUにRyzen 7 9800X3Dを選ぶ理由

ゲーミング用途においてCPUの選択は、GPUの次に重要な意思決定です。

Ryzen 7 9800X3Dは、AMD独自の3D V-Cacheテクノロジーによって大容量のL3キャッシュを積み、ゲームにおけるCPUボトルネックを劇的に抑制することが分かっています。

4Kゲーミングでは基本的にGPU負荷が支配的になるため、「CPUはなんでもいい」と思ってしまいますよね。

しかし実際には、フレームレートの安定性やフレームタイムの均一性に、CPUのキャッシュ性能が大きく影響します。

Ryzen 7 9800X3Dを選んでおけば、CPUがボトルネックになる場面はほぼ皆無といっていいでしょう。


最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43437 2442 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43188 2247 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42211 2238 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41497 2336 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38943 2058 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38866 2030 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37621 2334 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37621 2334 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35977 2177 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35835 2213 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34070 2188 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33203 2216 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32833 2082 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32721 2173 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29522 2021 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28802 2136 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28802 2136 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25683 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25683 2155 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23298 2192 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23286 2072 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21046 1842 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19684 1919 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17893 1799 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16192 1761 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15428 1963 公式 価格

4Kゲーミングの実力を実測データで検証する

4Kゲーミングの実力を実測データで検証する

RTX 5070 Tiは4Kゲームで何fps出るのか

測定環境と条件を明確にしておきます。

測定環境は先述の構成(Ryzen 7 9800X3D、RTX 5070 Ti、DDR5-5600 32GB、PCIe Gen.4 2TB SSD)で、モニターはASUS ROG Swift PG32UQX(4K/144Hz、DisplayPort 2.1接続)を使用しています。

ドライバはNVIDIA Game Ready Driver最新版、DLSS 4はパフォーマンスモードを基本とし、一部タイトルではクオリティモードでも計測しました。

室温は22℃、ケース内エアフローは標準設定です。

タイトル 解像度 設定 DLSS 平均fps 最低fps
Cyberpunk 2077 4K ウルトラ+レイトレ最高 パフォーマンス 94fps 78fps
Black Myth: Wukong 4K シネマティック クオリティ 82fps 67fps
Alan Wake 2 4K 最高+フルレイトレ パフォーマンス 88fps 71fps
Call of Duty: Black Ops 6 4K 最高 オフ 138fps 112fps
Elden Ring: Nightreign 4K 最高 オフ 118fps 96fps

Cyberpunk 2077のフルレイトレーシング環境で平均94fpsというのは、正直ここまで出るとは思っていませんでした。
DLSS 4のパフォーマンスモードは画質の劣化が気になるかと思っていましたが、RTX 5070 Tiが搭載する第5世代Tensorコアによるニューラルシェーダの恩恵で、アップスケーリング後の映像品質は驚くほど自然です。

Black Myth: Wukongはシネマティック設定でDLSSクオリティモードという、かなり重い条件でも平均82fpsを維持できています。
これは4Kゲーミングとして充分すぎる水準で、不満は感じません。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HM
【ZEFT R60HM スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HM

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT R61F
【ZEFT R61F スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61F

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S
【ZEFT Z56S スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56S

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7970Li/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7970Li/S9
【SR-ar7-7970Li/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7970Li/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55ED

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55ED
【ZEFT Z55ED スペック】
CPUIntel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55ED

DLSS 4なしの素の4K性能はどうか

「DLSSありきの数字じゃないか」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、ネイティブ4Kでの計測も行っています。

Cyberpunk 2077のウルトラ設定(レイトレなし)ネイティブ4Kでは平均61fps、最低48fpsという結果でした。

レイトレーシングを最高設定にするとネイティブ4Kでは平均38fps、最低29fpsまで落ち込みます。

ここはRTX 5070 Tiの限界点といえます。

ただし、DLSS 4パフォーマンスモードを有効にした瞬間に平均94fpsまで跳ね上がるわけですから、「DLSS 4を使いこなせるかどうか」こそが、このマシンで4Kゲーミングを楽しむ上での一番の肝です。


BTOカスタマイズで失敗しないための選択基準

BTOカスタマイズで失敗しないための選択基準

GPUはRTX 5070 TiとRTX 5080、どちらを選ぶべきか

七つの大罪 Origin BTOでは、GPUをRTX 5070 TiからRTX 5080、さらにRTX 5090まで選択できます。

では一体どれを選べばいいのでしょうか?

答えはシンプル。

4Kゲーミングを主目的とするなら、RTX 5070 Tiが最もコストパフォーマンスに優れた選択です。

RTX 5080はRTX 5070 Tiに対して約20〜25%の性能向上が見込めますが、価格差は5〜7万円以上開きます。

4Kゲーミングにおいてその差がどこに出るかというと、ネイティブ4Kのフレームレートと、8K解像度への対応余力です。

現時点で8Kゲーミングを本気で考えているユーザーはほぼいないでしょうから、RTX 5080以上を選ぶのはやや過剰投資になりがちです。

一方でRTX 5070(無印)は、4Kゲーミングにはやや力不足。

DLSS 4を駆使すれば60fps前後は維持できますが、重量級タイトルで安定した高フレームレートを求めるには充分ですが、将来の新タイトルへの余裕を考えると心もとない部分があります。

メモリは32GBで足りるか、64GBにすべきか

ゲーミング用途に限定するなら、32GBで充分です。

ただし、ゲームをしながら配信・録画・動画編集を並行して行うのであれば、64GBへのアップグレードを強くおすすめします。

DDR5-5600の32GB構成は、現行の主要タイトルにおいてメモリ不足でパフォーマンスが落ちる場面はほぼありません。

Cyberpunk 2077の4K最高設定でのメモリ使用量を実測したところ、ゲーム単体で約18〜21GBの使用を確認しています。

32GBあれば余裕をもって動作します。

ストレージ選択で見落としがちなポイント

まずストレージ容量を決めること。

そして次世代タイトルのインストールサイズを考慮すること。

この2点が重要です。

現行の大型タイトルは100GB超えが当たり前になっています。

2TBを選んでおけば、15〜20本程度のゲームを常時インストールしておける計算になります。

1TBでは「消すか残すか」の判断を迫られる場面が増えてしまいますよね。

PCIe Gen.5 SSDは読込速度14,000MB/s超という驚異的なスペックを誇りますが、発熱管理の難しさと価格の高さを考えると、現時点ではGen.4 SSDで充分です。

ゲームのロード時間差は体感でほぼ分からないレベルです。



七つの大罪 Origin BTOの冷却性能と静音性

七つの大罪 Origin BTOの冷却性能と静音性

4K高負荷時の温度と騒音はどうか

4Kゲーミングという重負荷環境では、冷却性能と静音性のバランスが快適性を大きく左右します。

今回の検証構成では、Cyberpunk 2077を4K最高設定で60分間連続プレイした際の温度を計測しました。

CPU(Ryzen 7 9800X3D)の最大温度は82℃、平均は76℃。

GPU(RTX 5070 Ti)の最大温度は79℃、平均は74℃という結果です。

いずれも安全動作範囲内で、サーマルスロットリングは一切発生しませんでした。

騒音レベルは、ゲームプレイ中にPCから50cm離れた位置で計測したところ、最大42dB程度。

これはエアコンの動作音と同程度の水準で、ヘッドセットを着用してゲームをする分には全く気になりません。

簡易水冷240mmを選択したことで、Ryzen 7 9800X3Dの発熱をしっかり抑えられているあたりに、このBTO構成の完成度の高さを感じます。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN EFFA G09E

パソコンショップSEVEN EFFA G09E
【EFFA G09E スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal North ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W
【ZEFT Z56W スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT R65E

パソコンショップSEVEN ZEFT R65E
【ZEFT R65E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65E

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RJ
【ZEFT R60RJ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CG

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CG
【ZEFT R60CG スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CG

七つの大罪 Origin BTOと競合BTOの比較

七つの大罪 Origin BTOと競合BTOの比較

同価格帯の他BTOと何が違うのか

同価格帯(35〜40万円)のゲーミングBTOパソコンは複数存在します。

七つの大罪 Originが差別化できているポイントを整理します。

比較項目 七つの大罪 Origin 一般的な同価格帯BTO
GPU RTX 5070 Ti RTX 5070〜5080(構成による)
CPU Ryzen 7 9800X3D Core Ultra 7 265K または Ryzen 7 9700X
メモリ規格 DDR5-5600 DDR5-5600
ストレージ PCIe Gen.4 2TB PCIe Gen.4 1〜2TB
ケース ピラーレスガラス メーカー標準ケース
保証 1〜3年(構成による) 1年標準
カスタマイズ自由度 高い 中程度

七つの大罪 OriginがRyzen 7 9800X3Dをデフォルト構成に採用している点は、ゲーミング特化の姿勢として評価できます。
Core Ultra 7 265Kも優秀なCPUですが、ゲーミングに特化したキャッシュ性能という観点では、3D V-Cache搭載のRyzen 7 9800X3Dに軍配が上がります。


4Kゲーミングに向いているタイトルと向いていないタイトル

4Kゲーミングに向いているタイトルと向いていないタイトル

どんなゲームで真価を発揮するか

4Kゲーミングの恩恵を最も受けるのは、オープンワールドや映像美を重視したシングルプレイタイトルです。

Black Myth: WukongやAlan Wake 2のような、映像表現にこだわった作品では、4Kの精細感が没入感を別次元に引き上げてくれます。

これは体験してみないと分からない感覚です。

一方、競技系FPSタイトル(Valorant、CS2など)では、4Kよりも高リフレッシュレートの1440pや1080pの方が有利な場面が多いです。

Valorantを4K最高設定で計測したところ平均310fps前後という結果でしたが、競技シーンでは4Kの解像度よりも240fps以上の安定したフレームレートを優先すべきでしょう。

4Kゲーミングは映像体験を最大化したいユーザーのための選択であり、競技優先のユーザーには別のアプローチが有効です。


結局、七つの大罪 Origin BTOで4Kゲームは快適か

結局、七つの大罪 Origin BTOで4Kゲームは快適か

購入すべきか、見送るべきか

極上の4Kゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択といっても過言ではありません。

Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiの組み合わせは、現行タイトルの4K最高設定をDLSS 4と組み合わせることで、ほぼ全タイトルで快適なフレームレートを実現できます。

ただし、見送った方がいいケースも明確にあります。

主な用途が競技系FPSで、解像度よりもフレームレートを最優先にするユーザーには、この価格帯のBTOは過剰投資になります。

また、予算が30万円を大きく下回る場合は、RTX 5070(無印)構成を検討するか、もう少し予算を積んでからRTX 5070 Ti構成を狙う方が後悔が少ないでしょう。

私の結論は明確です。

映像美を重視したゲームを4Kで楽しみたいなら、七つの大罪 Origin BTOのRTX 5070 Ti+Ryzen 7 9800X3D構成は、現時点で最も現実的かつ強力な選択肢のひとつです。


よくある質問

よくある質問

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XB
【ZEFT Z55XB スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T
【ZEFT Z57T スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WK
【ZEFT Z55WK スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54BAC

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54BAC
【ZEFT Z54BAC スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XT (VRAM:20GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースNZXT H9 Elite ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (FSP製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54BAC

七つの大罪 Origin BTOは初心者でも購入できますか?

BTOパソコンは完成品として届くため、自作PCの知識は不要です。

電源を入れればすぐにゲームを始められる状態で届きます。

カスタマイズ画面での選択に迷う方もいるかもしれませんが、この記事で紹介したRTX 5070 Ti+Ryzen 7 9800X3D+DDR5-5600 32GB+PCIe Gen.4 2TBという構成をベースにすれば、初心者でも迷わず選択できます。

RTX 5070 Tiで4Kの144Hzモニターは活かせますか?

タイトルによります。

Cyberpunk 2077のフルレイトレーシング環境では平均94fps程度ですが、Call of Duty: Black Ops 6のような比較的軽量なタイトルでは平均138fpsを記録しており、144Hzモニターの恩恵を充分に受けられます。

DLSS 4のフレーム生成機能を活用すれば、重量級タイトルでも表示フレームレートを大幅に引き上げることが可能です。

Radeon RX 9070 XTとRTX 5070 Ti、4Kゲーミングではどちらが有利ですか?

4Kゲーミングにおいては、RTX 5070 Tiが有利です。

DLSS 4のパフォーマンスモードによるアップスケーリング品質と、フレーム生成技術の完成度において、現時点ではNVIDIAが一歩リードしています。

Radeon RX 9070 XTはFSR 4という強力なアップスケーリング技術を持ちますが、対応タイトルの数と映像品質の安定性でまだ差があります。

価格差を考慮してもRTX 5070 Tiを選ぶ方が、4K環境では満足度が高いと予想しています。


メモリは後から増設できますか?

七つの大罪 Origin BTOの多くの構成では、マザーボードにメモリスロットの空きがあるため、後から増設が可能です。

ただし、購入時に32GBを選んだ場合、16GB×2の構成になっていることが多く、64GBに増設するには既存のメモリを売却して32GB×2に交換する必要が生じる場合があります。

最初から64GBが必要と分かっているなら、購入時にカスタマイズしておく方が結果的にコストを抑えられます。

七つの大罪 Origin BTOの保証内容は信頼できますか?

BTOパソコンの保証は、メーカーによって大きく異なります。

七つの大罪 Originでは標準1年保証が基本で、延長保証オプションも用意されています。

購入前に保証の対象範囲(パーツ単体か、システム全体か)と、修理対応の方法(引き取り修理か、持ち込みか)を必ず確認しておくことをおすすめします。

保証内容の確認を怠ると、故障時に想定外の出費が発生するという可能性があるからです。

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