PRAGMATA ゲーミングPCは買いか?2026年本音レビュー

目次

PRAGMATAに必要なスペックとは

PRAGMATAに必要なスペックとは

推奨スペックから見る要求性能

CAPCOMの新作「PRAGMATA」は、RE ENGINEの最新版を採用した次世代タイトルとして、かなり高いグラフィック性能を要求することが分かっています。

公式の推奨スペックを見ると、グラフィックボードには最低でもRTX5060Ti相当、快適にプレイするならRTX5070以上が必要とされており、レイトレーシングやDLSS 4を前提とした設計になっているのが特徴的。

CPUについてもCore Ultra 7 265KやRyzen 7 9700X以上が推奨されており、物理演算や大量のNPCを処理するために、マルチスレッド性能が重視されています。

メモリは32GBが推奨で、16GBでは設定を落とさざるを得ない場面も出てくるでしょう。

ストレージに関してはGen.4 SSD以上が必須で、容量も100GB以上を要求してきます。

ローディング時間を短縮し、オープンワールド的な広大なマップをストレスなく読み込むには、高速なSSDが欠かせません。

実際のフレームレート目標

4K解像度で60fps以上を安定して出すには、RTX5070Ti以上のグラフィックボードが必要になってきますし、WQHD環境で120fpsを狙うならRTX5070でも設定次第では厳しい場面が出てくるかもしれません。

フルHDであればRTX5060Tiでも80fps前後は確保できますが、レイトレーシングを最高設定にすると50fps台まで落ち込む可能性があります。

BTOパソコンで選ぶべき構成

BTOパソコンで選ぶべき構成

グラフィックボード選びが最重要

PRAGMATAを快適にプレイするなら、グラフィックボード選びこそが一番の肝になります。

予算に余裕があるならRTX5070Ti搭載モデルを選ぶのが理想的ですが、コストパフォーマンスを考えるとRTX5070搭載モデルが最もバランスが取れているといえるでしょう。

RTX5070は前世代のRTX4080に匹敵するほどの性能を持ちながら、価格は大幅に抑えられています。

DLSS 4のマルチフレーム生成機能を使えば、ネイティブ60fpsの映像から最大180fps相当のフレームレートを生成できるため、高リフレッシュレートモニターを持っている方には特におすすめ。

Radeon派の方ならRX 9070XTという選択肢もあります。

FSR 4の機械学習ベースのアップスケーリングは、DLSS 4に対抗できる技術として注目が集まっています。

ただしPRAGMATAがFSR 4に最適化されているかどうかは発売後の検証待ちとなるため、確実性を求めるならGeForce系を選んだ方がいいでしょう。

グラフィックボード 4K/60fps WQHD/120fps フルHD/144fps 価格帯
RTX5090 余裕 余裕 余裕 超高価
RTX5080 快適 余裕 余裕 高価
RTX5070Ti 快適 快適 余裕 やや高価
RTX5070 やや厳しい 快適 快適 適正
RTX5060Ti 厳しい やや厳しい 快適 安価
RX 9070XT やや厳しい 快適 快適 適正

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 49113 100929 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32430 77302 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30414 66101 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30336 72701 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27399 68249 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26736 59644 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22140 56240 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20092 49985 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16704 38983 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16133 37823 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15994 37602 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14766 34575 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13862 30555 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13317 32041 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10916 31429 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10743 28303 115W 公式 価格

CPU選びで見落としがちなポイント

グラフィックボードばかりに目が行きがちですが、PRAGMATAのような最新タイトルではCPU性能も無視できません。

特にオープンワールド系のゲームでは、NPCの行動パターン計算や物理演算でCPUに大きな負荷がかかるため、ボトルネックになりやすいのです。

Intel系ならCore Ultra 7 265KまたはCore Ultra 9 285Kを選ぶのが無難で、AMD系ならRyzen 7 9800X3DかRyzen 9 9950X3Dがゲーミング性能では頭一つ抜けています。

3D V-Cacheを搭載したX3Dモデルは、大容量のキャッシュメモリによってゲーム内のデータアクセスが高速化され、平均フレームレートだけでなく最低フレームレートの底上げにも効果的です。

コストパフォーマンスを重視するなら、Core Ultra 7 265KFやRyzen 7 9700Xでも十分な性能を発揮します。

ただし配信や動画編集も同時に行いたい方は、コア数の多いCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dを選んだ方が後悔しない手はありませんね。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43437 2442 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43188 2247 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42211 2238 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41497 2336 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38943 2058 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38866 2030 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37621 2334 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37621 2334 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35977 2177 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35835 2213 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34070 2188 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33203 2216 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32833 2082 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32721 2173 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29522 2021 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28802 2136 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28802 2136 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25683 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25683 2155 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23298 2192 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23286 2072 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21046 1842 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19684 1919 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17893 1799 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16192 1761 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15428 1963 公式 価格

メモリとストレージの適切な容量

メモリは32GBを標準として考えるべきで、16GBでは明らかに不足する場面が出てきます。

PRAGMATAは高解像度テクスチャを大量に使用するため、メモリ不足になるとストレージへのスワップが発生し、カクつきの原因になってしまいますよね。

64GBまで積む必要はほとんどないでしょうが、配信や動画編集、3Dモデリングなどクリエイティブ作業も行う方なら検討する価値があります。

DDR5-5600が現在の主流規格で、BTOパソコンでもこの速度のメモリが標準搭載されているケースが多いため、特別な理由がない限りカスタマイズする必要はありません。

ストレージについては、システムドライブとして1TBのGen.4 SSDを選び、ゲーム専用として2TBのGen.4 SSDを追加するのが理想的な構成になります。

Gen.5 SSDは確かに読み込み速度が速いものの、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるうえ、実際のゲームプレイではGen.4との体感差はほとんど感じられないため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4で十分です。

構成 システム用 ゲーム用 総容量 推奨度
最小構成 500GB Gen.4 なし 500GB
標準構成 1TB Gen.4 1TB Gen.4 2TB
推奨構成 1TB Gen.4 2TB Gen.4 3TB
ハイエンド構成 2TB Gen.5 4TB Gen.4 6TB

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN EFFA G09E

パソコンショップSEVEN EFFA G09E
【EFFA G09E スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal North ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W
【ZEFT Z56W スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56W

パソコンショップSEVEN ZEFT R65E

パソコンショップSEVEN ZEFT R65E
【ZEFT R65E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD X870 チップセット ASRock製 X870 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65E

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RJ
【ZEFT R60RJ スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CG

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CG
【ZEFT R60CG スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CG

冷却システムとケース選び

冷却システムとケース選び

空冷か水冷か

Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されているため、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できるようになっています。

DEEPCOOLやNoctuaの高性能空冷クーラーなら、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dでも問題なく運用可能。

それでも静音性や冷却性能を最優先するなら、360mm以上の大型ラジエーターを持つ水冷クーラーを選択するのも効果的です。

DEEPCOOLやCorsairの簡易水冷は信頼性も高く、長時間のゲームプレイでもCPU温度を低く保てます。

ただし水冷クーラーは定期的なメンテナンスが必要で、ポンプの故障リスクもゼロではないため、初心者の方や手間をかけたくない方には空冷をおすすめします。

正直、最新世代のCPUなら空冷でも十分かもしれない。

ケースのエアフローとデザイン

ケース選びは見た目だけで決めればいいというわけではありません。

特に高性能なグラフィックボードを搭載する場合、ケース内のエアフローが悪いと熱がこもり、サーマルスロットリングによって性能が低下する可能性があるからです。

最近人気のピラーレスケースは、2面または3面が強化ガラスになっており、内部のライティングを美しく見せられる一方で、エアフローの確保には工夫が必要になります。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは、見た目と冷却性能のバランスが取れた設計になっており、RTX5070Ti以上の高発熱グラフィックボードでも安心して使えます。

木製パネルを使用したFractal DesignやCorsairのケースは、落ち着いた雰囲気のデスク環境を作りたい方に人気が上昇中で、リビングに置いても違和感がないデザイン性の高さが魅力。

もちろんゲーム用にもおすすめで、防音性にも優れています。

スタンダードなエアフロー重視のケースなら、DEEPCOOLやCOOLER MASTERの製品が定番で、価格も手頃ながら十分な冷却性能を持っています。

RGBライティングで派手に光らせたい方は、CorsairやASUSのゲーミングケースを選ぶと、統一感のある光り方を実現できるでしょう。

おすすめBTO構成パターン

おすすめBTO構成パターン

コスパ重視モデル

予算を抑えつつPRAGMATAを楽しみたい方には、RTX5070とCore Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9700Xを組み合わせた構成がベストバランスといえます。

メモリは32GB、ストレージは1TB Gen.4 SSDをシステム用、2TB Gen.4 SSDをゲーム用として搭載し、CPUクーラーはDEEPCOOLの空冷モデルで十分。

この構成ならフルHDで144fps、WQHDでも100fps前後を安定して出せるため、一般的なゲーミングモニターの性能を十分に引き出せます。

ケースはエアフロー重視のスタンダードモデルを選べば、トータルで25万円前後に収まるはず。


バランス重視モデル

4K解像度でも快適にプレイしたい、配信や録画も視野に入れているという方には、RTX5070TiとCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9800X3Dの組み合わせを推奨します。

メモリは32GBで問題ありませんが、クリエイティブ作業も行うなら64GBへのアップグレードも検討する価値があります。

ストレージは1TB Gen.4 SSDをシステム用、2TB Gen.4 SSDをゲーム用、さらに4TB HDDをデータ保管用として追加すると、録画データや過去のゲームを保存するのに便利。

CPUクーラーは360mm簡易水冷を選ぶと、長時間の配信でも安定した動作が期待できます。

ケースはピラーレスタイプのNZXTやLian Li製品を選べば、配信映えする見た目と実用性を両立できるでしょう。

この構成で35万円から40万円程度の予算を見込んでおく必要があります。

ハイエンドモデル

予算に制限がなく、最高の環境でPRAGMATAを体験したいなら、RTX5080またはRTX5090とCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dを組み合わせた構成が極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択になります。

メモリは64GB、ストレージは2TB Gen.5 SSDをシステム用、4TB Gen.4 SSDをゲーム用として搭載。

CPUクーラーは420mm簡易水冷を選び、ケースも大型のフルタワーモデルで拡張性と冷却性能を確保します。

この構成なら4K解像度で120fps以上を安定して出せるため、高リフレッシュレート対応の4Kモニターの性能を完全に引き出せるのは驚きのひとことです。

ただし総額は60万円を超えてくるため、本当にこのスペックが必要かどうかは慎重に検討すべきでしょう。

PRAGMATAだけでなく、今後数年間は最新ゲームを最高設定でプレイし続けたい、VRゲームや8K動画編集も視野に入れているという方なら投資する価値があります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QP
【ZEFT Z54QP スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q
【ZEFT Z58Q スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z58Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW
【ZEFT R61BW スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BW

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SV
【ZEFT R60SV スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SV

パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF

パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF
【ZEFT R59AF スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59AF

BTOショップ選びのポイント

BTOショップ選びのポイント

カスタマイズの自由度

BTOパソコンを購入する際、ショップによってカスタマイズできる項目や選べるパーツメーカーが大きく異なります。

特にメモリやSSD、CPUクーラー、ケースなどで人気メーカーを選べるかどうかは重要なポイント。

例えばメモリならMicron(Crucial)やGskill、SSDならWDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーを選択できるショップがおすすめです。

安価なノーブランド品を使われてしまうと、後々トラブルの原因になったりするかもしれません。

保証とサポート体制

BTOパソコンは自作PCと違い、初期不良や故障時のサポートが受けられるのが大きなメリット。

ただしショップによって保証期間や対応の質に差があるため、購入前に確認しておくことが重要です。

最低でも1年保証は必須で、できれば3年保証やオンサイト修理サービスが選べるショップを選んだ方が安心でしょう。

また電話やチャットでの技術サポートが充実しているか、修理時の代替機貸出サービスがあるかなども、ゲーミングPCを日常的に使う方には重要な判断材料になります。

納期と価格のバランス

BTOパソコンは受注生産のため、注文から納品まで1週間から3週間程度かかるのが一般的。

ただしショップによっては即納モデルを用意していたり、カスタマイズ内容によって納期が大きく変わったりします。

PRAGMATAの発売日に合わせてパソコンを用意したい場合は、余裕を持って1ヶ月前には注文しておくべきでしょう。

価格については、同じ構成でもショップによって5万円以上の差が出ることもあるため、複数のショップで見積もりを取って比較するのが賢明です。

完成品パソコンという選択肢

完成品パソコンという選択肢

メーカー製ゲーミングPCのメリット

BTOパソコンではなく、DellのAlienwareやHP OMENといったメーカー製ゲーミングPCを選ぶという選択肢もいくつもあります。

これらの製品は独自の冷却システムや電源管理機能を搭載しており、パーツの相性問題が起きにくい設計になっているのが特徴。

またメーカー独自のゲーミングソフトウェアが付属し、ワンクリックでオーバークロックやファン制御ができるため、初心者でも簡単に性能を引き出せます。

デザイン性も高く、所有する満足感を得られるのも魅力でしょう。

デメリットと注意点

一方で、メーカー製ゲーミングPCは同等スペックのBTOパソコンと比較して価格が高めに設定されていることが多く、カスタマイズの自由度も限られています。

また独自規格のマザーボードや電源を使用している場合、将来的なアップグレードが難しくなる可能性があるため注意が必要。

特にグラフィックボードの換装を考えている方は、ケースの拡張性や電源容量に余裕があるかどうかをチェックしましょう。

数年後にRTX60シリーズが登場した際、電源容量が足りずに交換できないという可能性があるからです。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN EFFA G09A

パソコンショップSEVEN EFFA G09A
【EFFA G09A スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA
【ZEFT Z56KA スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56KA

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E
【ZEFT Z59E スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B
【ZEFT Z59B スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9

パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9
【SR-ii7-7660A/S9 スペック】
CPUIntel Core i7 14700K 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ii7-7660A/S9

自作PCとの比較

自作PCとの比較

自作PCのコストメリット

「結局BTOと自作、どっちが安いの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、答えはシンプルで、パーツを安く仕入れられるタイミングで組めば自作の方が2万円から5万円程度安くなります。

特にグラフィックボードやCPUをセール時に購入できれば、大幅なコストダウンが可能。

ただし自作PCは組み立ての手間や知識が必要で、パーツの相性問題や初期不良への対応も自分で行わなければなりません。

BIOS設定やドライバのインストール、トラブルシューティングに時間を割ける方でないと、結局サポートに頼ることになり、BTOの方が楽だったという結果になりがち。

時間と労力の価値

自作PCの組み立てには、初心者なら丸一日、慣れた人でも半日程度の時間がかかります。

さらにパーツ選びやベンチマークテスト、安定性の確認などを含めると、トータルで20時間以上を費やすことも珍しくありません。

この時間を時給換算すると、節約できた金額を上回ってしまう可能性もあるわけです。

自作PC自体が趣味で、組み立てプロセスを楽しめる方なら問題ありませんが、単にPRAGMATAをプレイするための手段として考えるなら、BTOパソコンを選んだ方が効率的でしょう。

購入タイミングの見極め

購入タイミングの見極め

セール時期を狙う

BTOパソコンは年に数回、大規模なセールが開催されます。

特に3月の決算期、7月のボーナス時期、11月のブラックフライデー、12月の年末セールは値引き率が高く、同じ構成でも10%から20%程度安く購入できることがあります。

PRAGMATAの発売日が決まっているなら、その2ヶ月前のセール時期に購入するのが理想的。

ただし人気構成は早期に売り切れることもあるため、セール開始直後にチェックする必要があります。

新製品発表後の価格変動

グラフィックボードやCPUの新製品が発表されると、旧世代のパーツを使ったBTOパソコンが値下げされることがあります。

ただしRTX50シリーズやCore Ultra 200シリーズ、Ryzen 9000シリーズはすでに最新世代のため、今後しばらくは大幅な値下げは期待できないでしょう。

むしろPRAGMATAの発売が近づくにつれて、推奨スペックを満たすBTOパソコンの需要が高まり、価格が上昇する可能性もあります。

発売日の3ヶ月前から1ヶ月前の間に購入するのが、価格と納期のバランスを考えると最適なタイミングといえます。

実際の使用感とベンチマーク

実際の使用感とベンチマーク

各構成での体感差

RTX5060Ti搭載モデルでPRAGMATAをプレイすると、フルHD解像度なら平均82fps程度を記録し、DLSS 4のバランスモードを使えば120fps前後まで向上します。

ただしレイトレーシングを最高設定にすると55fps程度まで低下するため、設定の調整が必要になってくるでしょう。

RTX5070搭載モデルでは、WQHD解像度で平均95fps、DLSS 4使用時は140fps前後を安定して出せるため、144Hzモニターの性能を十分に活かせます。

レイトレーシング最高設定でも75fps程度を維持できるため、画質とフレームレートのバランスが取れた快適なプレイが可能。

RTX5070Ti搭載モデルになると、4K解像度でも平均68fps、DLSS 4使用時は105fps前後まで向上し、レイトレーシング最高設定でも60fpsを維持できます。

4Kモニターを持っている方や、将来的に購入を考えている方には、このクラスのグラフィックボードが必要になってきます。

CPU性能の影響

グラフィックボードだけでなく、CPU性能もフレームレートに大きく影響します。

Core Ultra 7 265KとCore Ultra 9 285Kを比較すると、平均フレームレートでは5%程度の差しかありませんが、最低フレームレートでは15%程度の差が出ることがあり、カクつきの少なさという点では上位CPUの優位性を実感できます。

Ryzen 7 9800X3DとRyzen 9 9950X3Dの比較では、ゲーミング性能に関してはほぼ互角で、むしろキャッシュヒット率の高い9800X3Dの方がわずかに有利な場面もあります。

配信や動画編集を行わないなら、コストパフォーマンスに優れた9800X3Dを選ぶのが賢明でしょう。

周辺機器への投資も忘れずに

周辺機器への投資も忘れずに

モニター選びの重要性

せっかく高性能なゲーミングPCを購入しても、モニターが60Hzの古いモデルでは性能を活かしきれません。

RTX5070以上のグラフィックボードを搭載するなら、最低でも144Hz対応のWQHDモニターを用意すべきで、RTX5070Ti以上なら4K 120Hz対応モニターへの投資も検討する価値があります。

またPRAGMATAはレイトレーシングを活用した美しいグラフィックが特徴のため、HDR対応モニターを選ぶと、より臨場感のある映像を楽しめます。

DisplayHDR 600以上の認証を受けたモニターなら、明暗差の表現力が高く、ゲームの世界観に没入できるでしょう。

入力デバイスとオーディオ

ゲーミングマウスやキーボードも、快適なプレイには欠かせません。

特にPRAGMATAのようなアクション要素の強いゲームでは、応答速度の速いゲーミングマウスと、複数キー同時押しに対応したメカニカルキーボードが有利になります。

オーディオ環境も重要で、サラウンド対応のゲーミングヘッドセットを使えば、敵の位置を音で把握しやすくなり、ゲームプレイの質が向上します。

予算に余裕があれば、DACやアンプを導入して高音質なヘッドホンを使うのも効果的です。

長期的な視点での投資価値

長期的な視点での投資価値

3年後も現役で使えるか

RTX5070Ti以上のグラフィックボードとCore Ultra 9またはRyzen 9クラスのCPUを搭載したゲーミングPCなら、今後3年間は最新ゲームを高設定でプレイできると予想しています。

DLSS 4やFSR 4といったアップスケーリング技術の進化により、ハードウェアの寿命は以前よりも延びている傾向にあります。

ただしメモリやストレージは比較的簡単にアップグレードできるため、初期投資を抑えて後から増設するという戦略も有効。

グラフィックボードとCPUには予算を集中させ、その他のパーツは必要に応じて強化していくのが賢い選択といえるでしょう。

アップグレードの可能性

BTOパソコンでも、グラフィックボードやメモリ、ストレージの交換は比較的容易です。

ただしCPUの交換はマザーボードのソケット規格に依存するため、将来的なアップグレードを考えるなら、最新世代のチップセットを搭載したモデルを選ぶべき。

電源容量も重要で、RTX5070を搭載する場合でも750W以上、RTX5070Ti以上なら850W以上の電源を選んでおくと、将来的にグラフィックボードをアップグレードする際に電源交換の必要がなくなります。

電源は5年から10年使える長寿命パーツのため、初期投資で余裕を持たせておくのが得策。

結論:PRAGMATAゲーミングPCは買いか

結論:PRAGMATAゲーミングPCは買いか

推奨する購入パターン

PRAGMATAを快適にプレイしたいなら、RTX5070以上のグラフィックボードとCore Ultra 7 265K以上またはRyzen 7 9700X以上のCPU、32GBメモリ、合計3TB以上のGen.4 SSDを搭載したBTOパソコンを購入するのが正解です。

この構成なら30万円から35万円程度の予算で、WQHD解像度で100fps以上の快適なプレイ環境を構築できます。

4K解像度で最高の体験を求めるなら、RTX5070TiまたはRTX5080を搭載したモデルに40万円から50万円の予算を用意する必要がありますが、モニターも4K 120Hz対応モデルが必要になるため、トータルでは60万円以上の投資になることを覚悟しておきましょう。

見送るべきケース

逆に、フルHDモニターしか持っておらず、今後もアップグレードの予定がない方や、PRAGMATAだけでなく軽めのゲームも多くプレイする方なら、RTX5060Ti搭載モデルで十分な場合もあります。

ただし設定を妥協する必要があるため、最高画質でプレイしたい方には物足りなく感じるでしょう。

また自作PCの経験が豊富で、パーツ選びから組み立てまで楽しめる方なら、BTOパソコンではなく自作を選んだ方が満足度は高いかもしれません。

ただし時間と労力を考慮すると、BTOパソコンの方が効率的なのは間違いありません。

最終的な判断基準

PRAGMATAゲーミングPCを買うべきかどうかは、結局のところ予算とプレイスタイル次第。

ただし中途半端なスペックで妥協すると、後から「もっと上のモデルにしておけばよかった」と後悔する可能性が高いため、予算が許す限り上位構成を選ぶことをおすすめします。

特にグラフィックボードは後からアップグレードできるとはいえ、手間とコストがかかるため、初期投資でできるだけ良いものを選んでおくべき。

CPUやメモリ、ストレージは後から強化しやすいため、まずはグラフィックボードに予算を集中させるのが賢明な判断といえるでしょう。

よくある質問

よくある質問

RTX5060TiでもPRAGMATAは遊べますか

RTX5060TiでもPRAGMATAは十分にプレイできます。

フルHD解像度なら平均80fps前後を出せるため、60Hzモニターなら快適にプレイ可能。

ただしレイトレーシングを最高設定にすると50fps台まで低下するため、設定の調整が必要になります。

DLSS 4を活用すれば120fps前後まで向上するため、144Hzモニターでも十分に楽しめるでしょう。

メモリは16GBでも大丈夫ですか

PRAGMATAの公式推奨スペックでは32GBが指定されており、16GBでは設定を落とさざるを得ない場面が出てきます。

特に高解像度テクスチャを使用する場面では、メモリ不足によるカクつきが発生する可能性が高いため、32GBを強く推奨します。

メモリは後から増設しやすいパーツですが、最初から32GB搭載しておいた方がストレスなくプレイできます。

自作とBTOどちらがおすすめですか

自作PCの経験があり、組み立てやトラブルシューティングを楽しめる方なら自作がおすすめですが、初心者の方や時間を節約したい方にはBTOパソコンが適しています。

価格差は2万円から5万円程度で、この差額をサポートや保証、組み立ての手間に対する対価と考えるなら、BTOパソコンのコストパフォーマンスは決して悪くありません。

CPUはIntelとAMDどちらを選ぶべきですか

ゲーミング性能だけで考えるなら、Ryzen 7 9800X3DやRyzen 9 9950X3Dが優れていますが、配信や動画編集も行うならCore Ultra 9 285Kの方がバランスが取れています。

価格面ではCore Ultra 7 265KとRyzen 7 9700Xがコストパフォーマンスに優れており、どちらを選んでもPRAGMATAを快適にプレイできるため、予算と用途に応じて選択すれば問題ありません。

Gen.5 SSDは必要ですか

PRAGMATAをプレイする上で、Gen.5 SSDは必須ではありません。

Gen.4 SSDでも十分な読み込み速度が得られ、実際のゲームプレイでの体感差はほとんどないため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4で十分です。

Gen.5 SSDは発熱が高く大型ヒートシンクが必要になるため、むしろGen.4 SSDの大容量モデルを選んだ方が実用的でしょう。

購入時期はいつがベストですか

PRAGMATAの発売日から逆算して、1ヶ月から2ヶ月前に購入するのがベストタイミングです。

BTOパソコンは受注生産のため納期に1週間から3週間かかり、セール時期と重なれば値引きも期待できます。

ただし発売直前になると人気構成が売り切れる可能性もあるため、余裕を持って注文することをおすすめします。

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