用途別BTOパソコンの選び方 – ビジネスユース

ビジネスパソコンの選び方とは?

ビジネスユースのパソコンは、
調達の都合もありスペックは二の次と言う場合が多いでしょう。
実際、一回の納品が100台以上となると
少なく見積もっても500万以上の金額がかかります。

しかし購入したパソコンが会社の生産性に寄与しているかと言うと、
それはまた別問題になります。
会社で行うパソコンの作業は部署や
作業内容によって当然違いますし、
そもそも職種によって違う場合も多いからです。
本来であれば画一的にパソコンを
購入する事自体に問題があると言えますが、
なぜかそういう風潮にならならないのは不思議なところです。
いや、費用の問題であることは筆者は理解していますが…

では仕事でのタスクを大ざっぱに分けて、
必要スペックを検証していきます。

事務作業中心

wordやexcelの入出力、
あるいは帳票ツールで帳票を作ったり
帳簿の記入を行ったりの事務作業では
自分の端末がデータベースになっていない限りは、
高いスペックは必要ありません。
それこそ最安値のパソコンでも問題ないでしょう。
ただしexcelで大きなデータを扱う場合や、
powerpointなどを利用する場合は
メモリを4GB積んだり、
Core-i3などを利用した方が作業効率が向上するでしょう。

2Dグラフィックデザイン

Photoshopやillustratorなど
グラフィックデザインを行う際のツールを利用する場合
利用するデータのサイズで挙動が変わってきます。
メモリをある程度潤沢に積んだ方がいいケースもあるでしょう。
CPUはCore-i5、メモリは8GBあると安心でしょう。

3Dグラフィックデザイン

3Dグラフィックデザインをする場合には、
CPUパワーはそこそこでも、
レンダリングのためにビデオカードを搭載した方が好ましいでしょう。
また、2Dグラフィックでもそうですが、
adobeのソフトはCUDA対応のため
ビデオカードを搭載する意味がないわけではありません。
また、レンダリングにはメモリも要するので
8GB以上の搭載が好ましいでしょう。

テキスト入力

テキスト入力が中心の場合、
CMSであればCMSが動作するスペックが必要ですが
昨今はブラウザで動くものが大半なため
そこまで意識するものではないでしょう。

プログラミングやHTMLコーディングもスペックはツール依存です、
プログラミングは開発する際に利用する
IDEが重いものも多いのでメモリ容量に余裕が欲しいところです。

いずれにしてもアプリ依存と言えるでしょう。

マルチモニタ仕様

業務でマルチモニタを利用する場合、
2画面まではマザーボード側で対応しています。
最新のマザーボードは3画面まで対応しているものがほとんどです、
それ以上の画面数の場合はビデオカードが必要になります。
他の用途との兼ね合いが必要でしょう。

動画編集

動画編集がパソコンを使う業務において
一番スペックを求められるケースではないでしょうか?
ソフトにもよりますがメモリは32GB、
ハイエンドなビデオカードの利用を求められ、
CPUもハイエンド製品の利用が推奨されます。
3Dグラフィック動画の場合には、
さらにハイエンドなビデオカードを複数枚差すケースもあるでしょう。

まとめ

基本的にはスペックが低いままか、
すこしCPUやメモリを増強した方がいいだけなので
多少スペックが低いままでも問題なさそうです。

専門的な作業になればなるほど、
プロユースにパソコンが必要になるでしょう。

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